終物語P「いねぇよw」>
謎めいた教室に二人きりで閉じ込められた経験がある人がいたら是非ともアドバイス願いたい千「そういった皮肉なんでしょう」
P「扇が怪しいとしか…」>
どう思います?千「残念ながら彼女はいつも怪しいですから、何とも言えませんね」
P「手抜き…」>
クラス全員文字だけ千「そういうところにリソースを割かないという合理的判断なのでしょう」
P「単純に勉強したからじゃないの?」>
参加した人間だけ20点ほど平均点が高い千「それでは話が始まらないじゃないですか」
P「確かに筋が通るな」>
犯人が分からないまま終わった学級会、その無念を晴らすことでここから出られる千「これで本当に犯人が分かるかどうか…」
P「これは言わせたいだけなんじゃ…」>
絶望した(CV神谷)千「そう思うのはプロデューサーの心が汚れているからですよ」
P「確かにそうだ」>
老倉先輩が犯人じゃない、で終わっちゃ困るんです千「この話1話で終わっちゃいますしね」
P「あれ?犯人はお前だ!じゃないんだ」>
犯人はテツジョウ千「流石にそれは…最初に否定されたじゃないですか」
P「お前察せよw」>
クラスに空いていた席がひとつあった、そこに人が座っている千「ラノベ主人公らしい察しの悪さです。そして過去回想だけで出番が終わるわけないですよね」
P「おぉ!?遂にやるのか」>
傷物語千「やるやる詐欺で終わらないでよかったですね」
視聴終了P「一応二人だけで話が終わらなくてよかった…」
千「終始二人で喋ってましたけどね」
P「いやほら老倉とかちゃんと出てたじゃん」
千「まぁ彼女は今回のゲストヒロインですからね」
P「ってうかここからどう話が進んでいくのかまったく読めん」
千「そこがまた物語りシリーズらしいところでしょう、では最後に一言お願いします」
P「語りだけでぐいぐい引き込むストーリー性は健在です。物語シリーズの総決算の終物語、一体どうなるのか非常に楽しみです」
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