新妹魔王の契約者 BURST 4話P「布が多い…」>
ゼストのメイド服姿千「これが本来のメイド服です、布の少ないのはいかがわしい仕様です」
P「いやらし方法ですね、わかります!!」>
あなたが罰を~千「このアニメですもの仕方ないですよね・・・」
P「ホント便利だなwww」>
サキュバスだからいつでもエッチな気分にさせられる千「本当に便利に機能していますね…むしろ積極的に利用しているレベルです」
P「よしきた!!」>
なんとなくゼストのターン千「とりあえずフラグを立てたくらいですね」
P「さすがに気合の入った作画だな」>
お風呂のシーン千「お金になる場所ですからね。ここがだめだと売り上げに響きます」
視聴終了P「さて、ラムサスが魔王の力だけが目的ってことが判明したな」
千「取り出しが安全でないならバサラさんとの衝突は必至ですね」
P「先に衝突するのは現魔王派が先っぽそうな気もするな」
千「どこへ行っても敵だらけなかなか大変そうです、さて最後に一言お願いします」
P「貯め回でもエロだけは忘れない!そこに痺れる憧れるぅ」
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ルパン3世 5話
P「さてこのオチの真相は…答えは20分後くらいに」>不二子炎の矢に包まれる
千「どうやって脱出してるのか楽しみですね」
P「おぉぉぉぉホントに3Dに見える!?」>OPを片目で見ると3Dに見える
千「これは凄いですね…次元さんの弾丸とかは本当に飛び出して見えます」
P「ここも気になるところだよね」>ルパンから離れてルカに近づく不二子
千「真実の愛に目覚めた…とはどうしても考えられないんですよね…」
P「これはまずい」>ルカは団長に死のレシピを渡していた
千「しっかり脱出していましたね」
P「ですよね~」>契約金が目的だった
千「知ってました」
P「それは言わぬが花だよルパン」>お前は奴を奪ったのか?救ったのか?
千「これは本当に言葉にしないからこそ良いんですよね。言わないからカッコいいんです」
視聴終了
P「結局脱出方法はファンタジーなままだったな…」
千「良いんじゃないですか?そこが本筋じゃないですし」
P「それもそっか」
千「では最後に一言お願いします」
P「峰不二子、やはり彼女はミステリアスがよく似合う」
櫻子さんの足元には死体が埋まっている 4話
P「もう何でもありだな」>呪いの犬
千「どうしても呪いのせいにしたいって感じですね」
P「お?なんだこれ」>お助言通りに
千「何かあるみたいですね…」
視聴終了
P「前編ということでネタ振り回だったな」
千「視聴者に解けない謎な感じなので来週の解決編で何を見せてくれるのか楽しみですね」
P「トリックではなく呪いだからなぁまぁそれもトリックがあるみたいなんだけど」
千「では最後に一言お願いします」
P「個人的に櫻子さんの舌打ちにときめいた。御前ボイスで罵られたいぞ!」
銀魂゜ 30話
P「すっかり乗っ取られてるぅう」>新選組はすっかりアフロ色に
千「すっかり目的を見失っていますね」
P「この期に及んでしゃべらないのかw」>銀さんが代わりにしゃべってる
千「キャラがぶれない…なんていうレベルじゃないですね」
P「それはやばいwww」>カツラとオズラ
千「アウトですね。」
P「むしろみんなアウトwwww」>変なものを見まくっている終
千「最後のはいったい何を…」
P「あ~うん、知らないほうがいいことは世の中いっぱいある」
千「下品なことなのは分かりました」
P「オチがひどいw」>Zを切って爆発オチ=アフロ
千「むしろ最初からオチだけは決まっていたんでしょう…アフロの時点で察するべきでした」
視聴終了
P「仲間を助けるためにすらしゃべらないアフ狼、恐ろしいキャラ付けだな」
千「そのキャラ付けで死にかけた新選組の皆さんはたまったものじゃないですね」
P「つか来週もキャラ付けの話かよ!」
千「ヤトの日光が弱いというのはもうネタにしかなってないと思っていましたが…自分からネタにしていくとはさすがです」
P「さすがゴリラ原作者だなパないわ」
千「本当に逞しいですね、では最後に一言お願いします」
P「ギャグアニメなのに無駄にバトルシーンがすごいそれが銀魂だ!」
緋弾のアリアAA 4話
P「待て待てwwwwwww」>アイドルユニットに金治が混ざっている
千「夢とはいえ酷い絵ですね…」
P「キリンを入れるためにか…」>中学生でも参加可能
千「シナリオの都合…といってしまえばそれまでですね」
P「やっぱり姉妹になってたか~」>白雪お姉さま
千「類は友を…似た者同士…何とも恐ろしい姉妹です」
P「なにそのフラグ!?」>いい子は早死にするんだよ
千「恐ろしいフラグですね…」
P「なんの勉強だ!!!!!!!」>赤外線カメラは下着より水着に効果的よ!
千「本当に恐ろしい姉妹ですね…」
P「…さすがの俺もドン引きやでぇ」>白雪お姉さま、私頑張ってます
千「性犯罪者を取り締まる人はいないのですか…」
P「えっと…孕めってこと?」>安産祈願のお守り
千「大願成就じゃないんですね…」
視聴終了
P「前編らしく顔見せ&対峙ってところまでだったな」
千「気持ちのいいくらいの嫌味なお嬢様キャラでしたね、良いキャラに仕上がっていますね」
P「それよりもあのストーカーコンビやばいよ」
千「共通の敵がアリアさんというのがまた何とも危ないですよね」
P「カルテット制度を付けるとこれにリコなんかが加わって…」
千「なんてめんどくさいカルテットなんでしょう。3人しか名前上がってませんが…」
P「他にもそのうち誰か出てくるってw」
千「ヒロインですから敵は多いですものね。それでは最後に一言お願いします」
P「ストーカー姉妹。恐ろしいコンビが誕生してしまった…」
ヴァルキリードライブマーメイド 3話
P「その辺ちゃんとしているんだな」>年下ですから
千「体育会系なのでしょう、年齢=上下関係という思考なのでしょう」
P「服を着て歩いているだけなのに…」>なぜか胸が光る
千「本当に頭の悪いアニメですね(9393)」
P「千早ちゃん、いい意味で付け忘れてるから」
千「すみません、ついうっかり忘れてました」
P「17歳なんだろうな…」>お姉ちゃんって呼んでね
千「ぉぃぉぃ、までが名前なんですよね」
P「律儀に待っててくれたんだ」>待ちくたびれましたわよ!!
千「変身中は待つのが最低限の礼儀なのでしょう」
視聴終了
P「エロに目が行きがちだけどバトルのしっかりしてるよな~」
千「そのバトルにもエロは欠かさないみたいですが…」
P「そりゃそうよwいついかなる時も隙あらばエロを入れるってのが紳士のたしなみよ!」
千「ソウデスカ…トリアエズヒトコトイッテシメテクダサイ」
P「とりあえず歩いてるだけで胸が光るのは流石にどうかとおもう」
ワンパンマン 4話
P「頑張って~~ハンマーヘッドさ~~ん」>働きたい奴だけ働いて他は養ってもらえる社会に!
千「・・・・・・・・(9393)」
P「どんな夢?」>鼻くそ付いた手であっち向いてホイ仕掛けてくるなぁ
千「恐ろしい夢なんでしょう」
P「忍ぶどころか暴れるんでしょ?」>今時の忍者
千「それは別の番組ですプロデューサー」
P「ちゃんと忍者してる!?しかも規制しない!?」>一撃で首を刎ねる
千「忍んではいないですね…どちらかというと暴れています」
P「やっぱりこうなるんだな」>ハンマーヘッドの一団と勘違いされる
千「マイナーなヒーローですから…」
P「ワザとじゃなくてもやっていいことと悪いことが…」>や、ワザとじゃないんだよ
千「そんなに痛いんですか?」
P「映像を見ただけで下腹部が締め付けられるような気分になる位、実際の痛さならめちゃくちゃ痛い」
千「そ、そうなんですか…」
P「知っておけよ!!」>知らなかった…
千「修行で忙しかったんでしょう…」
視聴終了
P「意外としぶとかったなハンマーヘッドさん」
千「あれだけやられても死なないというギャグ要員なのでしょう」
P「ギャグキャラっていいよなw」
千「では、最後に一言お願いします」
P「金的はダメ、絶対!」
遊戯王ARC-V 79話
P「なかなか強い効果だな」>戦闘ダメージ分相手モンスターの攻撃力を下げて2回攻撃ができる
千「大きなダメージを与えられなければ生きてこない効果ですね」
P「これ以外の効果が強いんじゃないのか?」>自分のLP減らして相手のLP増やす
千「デメリットしかないカードなんてありませんからね」
P「映ったカードの効果テキスト、デメリットしかなかったけど…」
千「あ、後からきっと判明するんですよきっと…」
P「チューナーだったのか!?」>シンクロ召喚
千「これは確かにテキストしか見ていなかったらわかりませんね」
P「しかもさっきはレベルが足らずシンクロできなかったしなぁ」
千「見返してみたら確かにチューナーと書かれていましたね」
視聴終了
P「デメリットしかないカードだったな…」
千「つ、使い方次第で勝利のカギとなるカードになる、使えないカードなんかない!って言ってたじゃないですか」
P「まぁそういうことにしておこうか」
千「っく! とりあえず最後に一言言って締めてください」
P「デメリットしかないカードもあるけど使い方次第ではそれを逆手にとって逆転の一手にできるぞ!」
ご注文はうさぎですか?? 3話
P「第2形態wwww」>第2形態とか無いの?
千「もしあったらなんというかものすごい形態に変化しそうですよね」
P「狙ってるよね?」>うさぎのように~
千「狙っていますね」
視聴終了
P「しかし本当にかわいいしか感想が出てこないな」
千「世界が全部かわいいでできていますから…」
P「つまらなくはないんだけどかわいいしか出てこないんだよなぁ」
千「かわいいを追及しているんじゃないでしょうか?」
P「中身がないってのは分かった…」
千「とりあえず最後に一言お願いします」
P「今日もかわいかった、本当にかわいいで世界が構成されている」
新妹魔王の契約者 BURST 3話
P「暴走!?」>斬られた腕は生えてるし尋常じゃない様子
千「封印が外された…といったところみたいですね」
P「長谷川先生神族だったのか」
千「このシーンだけでいろいろ明かされちゃってますね…」
P「サービスキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」>長谷川先生のサービスタイム
千「続きは円盤でご覧ください」
P「ほんといい趣味してるよな」>あえて風呂場で着衣プレイ
千「淫魔ですから…最低ですね」
視聴終了
P「長谷川先生ハーレム入りしないのかよ~~~~」
千「正体を隠して裏からサポートそんな感じのキャラみたいですね」
P「常時バサラのそばにいてエロエロなことをしてくれたらよかったのに><」
千「そんなことをしたら18禁小説になってしまいますから…」
P「今と大して変わらないだろう!!」
千「そう言われてしまうと返答に困りますが…超えてはいけない一線があるんですよ」
P「こうなったら褐色悪魔っ娘に期待だ!!」
千「では最後に一言お願いします」
P「もう一回くらい長谷川先生のエロシーンがあると俺は信じてる!!」
ルパン3世 4話
P「普通に歯医者に行けw」>虫歯の痛み止めをもらいに普通の医者へ
千「怖いんでしょうね、ちょっとかわいいですね」
P「爺さん、無茶しやがって…」>爺さん次元の銃をちょろまかす
千「弾の有無を確認しないほど感情的になっていたのか、単なる自殺願望か…」
P「感情的なほうだったな」>俺やっぱり死にたくねぇ
千「なんて無茶を…無事に助かるといいんですが…」
P「ギャグだよなここ?」>カウントダウンの時間だ→心拍数0
千「不謹慎ですがちょっと笑ってしまいました」
P「根本的な解決になってないよね?」>痛み止めを無事手に入れる
千「こ、今週だけの設定なんですよきっと。次週以降しれっと治っているんです」
視聴終了
P「まさか次元が歯医者嫌いだったとは…」
千「こういう一面に女性はきゅんと来るものなのです」
P「千早、俺というものがありながら!!」
千「どの口がそういうことを言うんですか?毎クール嫁が変わるような人が…」
P「俺をそこいらのアニオタと一緒にするな!」
千「プロデューサー…」
P「毎日アニメ見まくってるんだぞ!下手すりゃ曜日ごとに代わるわ!」
千「・・・(9393)」
P「さ~最後に一言言って締めよっかな?今日の見どころは歯医者が嫌いな次元の姿、あのギャップにやられた乙女も多いはず」
櫻子さんの足元には死体が埋まっている 3話
P「あれそうだったんだ!?」>おばあちゃんの骨見つけてくれたの
千「凄い巡り会わせですね」
視聴終了
P「なんかいい話で終わったけどさ…不幸な事故でおばあちゃんが死んだだけだよね?」
千「おじいさんと一緒に生きていくために頑張ろうとしていたのに不幸な事故で亡くなってしまって…」
P「これバッドエンドじゃね?」
千「取り方は人それぞれといったところなのでは?」
P「先週の話も何とも言えない後味だし…これそういう話ばっかりなのかな?」
千「原作を知らないので何とも言えませんね、最後に一言お願いします」
P「もしかしたらバッドエンドばかりなのかこのアニメ?」
銀魂゜ 29話
P「名乗ってるじゃねーかwwww」>アフロじゃない桂だ!
千「まぁ銀魂ですし・・・」
P「アニメでやるのきつくない?」>沈黙の3番隊
千「原作通りしゃべりませんね…」
P「トイレかよぉぉぉぉぉぉぉ」>ウンコだけして帰った
千「本当にしゃべりませんね」
P「だめだこりゃw」>邪悪な笑みを浮かべる終兄さん
千「笑顔も苦手なんですね…」
視聴終了
P「ろくにしゃべらないキャラなのに声優豪華だなぁ」
千「人気声優を呼べるくらい人気アニメなんですよ」
P「しゃべらないのにきっちり笑いが取れるのはやっぱセンスあるんだよなぁ」
千「あの邪悪な笑みは面白かったですね」
P「あの後の血化粧なんかさすがだよなw」
千「とてもアニメ向きでしたね、それでは最後に一言お願いします」
P「次週はズラの逆襲回だ、終兄さん絶体絶命だZ!」
緋弾のアリアAA 3話
P「え?目の問題なの?」>スコープ覗いて視力検査
千「スコープの性能ではないのでしょう…たぶん」
P「理解した、時間が戻ってるんだ」>金治と一緒に歩いているアリア
千「1期の頃の別視点といった物語なのですね」
P「ラノベ主人公おそるべし…」>どんな時でもラッキースケベを巻き起こす
千「その気がなくてもラッキースケベをおこせる、恐ろしい能力です」
P「強い!?」>意外と戦えるきりん
千「予想外の強さにびっくりです」
P「やっぱり目をつけられたか」>リコに目をつけられるあかり
千「アリアさんの敵ですからね彼女」
視聴終了
P「伊瀬マリア出てたな…」
千「すでにアフレコが終了していたのでしょう。アニメとはそういうものです」
P「まぁそういうものか…」
千「それ以外に感想はないんですか?」
P「ん~特にないな」
千「そうですか…それでは最後に一言お願いします」
P「リコの妹キリン、一筋縄ではいかないかもな…要注意だ」
ヴァルキリードライブマーメイド 2話
P「まぁやってきたのは女の人ではあったけど…」>白馬に乗った王子様が…
千「白馬に乗った王子様でしたね。女の人ですけど…」
P「これ毎回やるのかなぁ」>しょじょさん、とこのめです~
千「毎回やられると流石にくどいですね…」
P「ま、まぶしい><」>胸から太陽拳
千「よく光るアニメですね…」
P「遂に口まで光りだした…」>キスシーンも規制される始末
千「本当に酷いアニメですね…」
視聴終了
P「今日も良く光ったw」
千「ある意味凄いこだわりを感じるアニメです」
P「まぁ監督が監督だしな、こだわり方は職人並よ」
千「酷い職人気質もあったものですね…とりあえず一言といって締めてください」
P「まさにエロに特化したアニメ、BPOに怒られるまでがテンプレだ!」
ワンパンマン 3話
P「思想はおいておいて本当に天才なんだなぁ」>若返り&クローン
千「しかも長いとぶった切られちゃいましたね…」
P「同じ事思った…」>いやそうだけどさ…相手もいろいろ準備とかしてただろうに
千「実も蓋もないことしちゃいましたね…」
P「つ、強い!?」>ジェノスでは歯が立たないアシュラカブト
千「ジェノスさんも決して弱くは無いはずなのですが…」
P「資質なんだな…」>誰でもできるレベルのトレーニングであの強さに
千「ヒーローとしての特技みたいなものなのですね」
視聴終了
P「サイタマの強さの秘密…資質というか特技みたいなものだったんだな…」
千「毛根を犠牲に最強の力を得るといった感じなのでしょう」
P「当の本人にとっては大変な犠牲だったんだよなぁ」
千「ヒーローとしては安い犠牲に思えますが…」
P「あくまでヒーローとしてはな…」
千「では最後に一言お願いします」
P「今日もゲストが豪華でやられ方はワンパンチだった…ホントゲスト豪華だよなぁ」
遊戯王ARC-V 78話
P「アレだけ焦ってたら普通は勝てないんだけどなぁ」>柚子が気になってとにかく早くデュエルを終わらせようとする遊矢
千「途中で冷静になるとかちゃんとデュエルに集中するのでしょう」
視聴終了
P「遊矢は素良が敵だって忘れたるのかな?」
千「それでも味方だと信じているんじゃないでしょうか?」
P「あぁ確かにそういう甘ちゃんだよなぁ」
千「逆に素良は何を考えて遊矢を助けるようなことをしたんでしょうね?」
P「負けてもらったら困るか…な?それ以外に考え付かない」
千「その負けてもらったら困る理由が気になりますね、では最後に一言お願いします」
P「ある意味展開が読めすぎるのも考え物だ…」
ご注文はうさぎですか?? 2話
P「なんとメルヘン…」>うさぎがうちを借りているのかも
千「発想が可愛いですよね」
P「本当にうさぎだった…」>本当にうさぎがすんでいた
千「シャロさんはうさぎが嫌いという設定があるので…」
P「メイドじゃなく黒服だった…」>リゼの家の前にいる人
千「そういう家の人なんですね」
P「これは恥ずかしいw」>親父に見られた><
千「お父さんが何も言わずに微笑んでいるところが余計に痛い感じですね」
視聴終了
P「今日も可愛かったな…」
千「えぇ本当に可愛かったです」
P「それ以外に中身がないから怖いな…」
千「仕方ありません、そこを追求していますから。最後に一言お願いします」
P「どうしよう、毎週可愛かったしか感想無い気がしてきた」
ハイキュー!! セカンドシーズン
P「てっきり再放送だと持ってた」>今更感想を書く理由
千「完全にTBSでやる物と思い込んでいたそうです、なので新作ではなく再放送だと思い込んでいたと…」
P「うむ、思い込みって怖いな」
P「相変わらずの超絶作画だなぁ」>日向の攻撃シーン
千「深夜に行ってもクオリティーが下がりませんね」
P「絶望した!!生徒の学力の低さに絶望した!!」>武田先生真っ白に
千「バレーばかりやっているから勉学がおろそかになっているんですね…困った人たちです」
P「wwwwwwww」>いい感じのBGMが急に止まる
千「厳しい現実を突きつけるシリアスなシーン、それを演出するためのBGMオフ。ものすごく効果的です」
視聴終了
P「それにしても本当にクオリティー高いなぁ」
千「やはり原作力が高く実績もあるから作画に力を入れられるのでしょう」
P「唯でさえ面白い原作がこの超クオリティーの作画のおかげで更に面白く見せてくれる」
千「良いサイクルを生み出している好例ですね、では最後に一言お願いします」
P「売れてるアニメはやはり更に売れるための力が入れられる、このアニメは神に選ばれた一握りの良いアニメだよ」
新妹魔王の契約者 BURST 2話
P「見えるんだ…」>眼鏡君、大気の精霊が見える
千「敵か味方か未だにはっきりしていませんからね…どう展開知るか」
P「中々頑張るな」>割れない風船
千「どうして水が入っているのでしょう…理解できません」
P「妄想落ち…」
千「相変わらずずるい手法ですね…妄想だったら何でもありですし」
P「こっちが本命かな」>坂崎先生が実は黒幕という感じがする
千「優しい人が実は怪しい、敵や味方がはっきりしない状態では基本ですよね」
P「騙されなかったな」>割とあっさり坂崎があやしいと見破るバサラ
千「バサラさん結構頭が回りますね。よい洞察力です」
視聴終了
P「これで長谷川先生もハーレム入りだ!!」
千「気が早いですねプロデューサー」
P「個人的にメガネの保険医と褐色の悪魔っ娘が気になって仕方がないんだ」
千「そうですか、とりあえず最後に一言言って閉めてください」
P「長谷川先生のエロシーン早ぅ!!めっちゃ4早ぅ!!」
アイドルマスター シンデレラガールズ
P「まさかのフェス形式」>各ホールでも~
千「実際にやったらものすごく大変ですね…見るほうもやるほうも」
P「これいいな」>12時過ぎてのお願いシンデレラ
千「12時過ぎの魔法なのか彼女達の物語はまだまだ終わらないというメッセージか…個人的には後者だといいなと思いますね」
視聴終了
P「あえてライブシーンで盛り上がって終わるという構成じゃなかったな」
千「ライブが終わりCPの2期があったり、彼女達のその後の活動を見せたり、いろいろありましたね」
P「映画とかアニメの2期とか発表はなかったけどな」
千「それはまた別の機会ということで、最後に一言お願いします」
P「アニメは終わってもゲームは続くよってことでこれからもよろしくね」
ルパン3世 3話
P「なんでそこでカリオストロ伯爵が出てくるんだw」>マリーを詐欺にかけたのはカリオストロ伯爵
千「まさかとは思いますがカリオストロ家がまた出てくるとか…」
P「それは熱い!ぜひ出てきて欲しい」
P「サイボーグ!?」>床をけってルパンの居場所を察知
千「反響音で居場所が分かるというのであればこれほど厄介な敵はいませんね」
P「謀ったな!」>王子様のいるところで花火が上がる
千「最後の保険が効きましたね」
視聴終了
P「ニクス…恐ろしい敵だったな」
千「まさに紙一重でしたね…」
P「やっぱり敵となる相手が強敵であればあるほど話しは盛り上がるよな~」
千「もしかしたら勝てないかもやここからどうやって!?といった見かたが出来ますからね」
P「ルパンが最後は勝つと思っていてもあの展開は読めなかったしなぁ」
千「流石はルパンという良い展開でしたね、では最後に一言お願いします」
P「やっぱり敵のほうも魅力的な敵だった。これからの攻防も楽しみだ!」
櫻子さんの足元には死体が埋まっている 2話
P「これは無理だな…」>子供過ぎて意思疎通が出来ない
千「流石にこの年齢の子供では…」
P「間に合ってくれ!」>母親が命をとして守った幼子
千「そっちも大変ですが犯人の方も…」
P「ナイス!!」>見事に取り押さえる
千「何とか無事に終わって良かったです」
視聴終了
P「流石の俺でもあんな幼い子のバットエンドは望まないぞ」
千「弟君が助かったのは本当に何よりでした」
P「あの子達今後どうなるんだろうな…」
千「それはまた別のお話ということで…」
P「そうだな、気にはなるがそれで終わっておくのが無難だろう」
千「では最後に一言お願いします」
P「ミステリーというよりかは単なる謎解き、いやストーリー物かな?見ているこっちじゃ推理じゃどうにも出来ない部分あったし」
銀魂゜ 28話
P「どこのパトロールだよwww」>お妙さんの家の床下で寝ているストーカー
千「まぁいつものことですから…」
P「見事な天丼だw」>トシ2回も石を投げられる
千「3回目は爆発しましたね…」
P「ぜんぶまるっとお見通しw」>潜入操作だよな?
千「まぁ当然ですよね」
P「分かってたんだ…」>全部分かっていた猿吉
千「こういうのはずるいですね…ちょっとほろって来ちゃいますね」
視聴終了
P「ギャグ回かと思ってたら良い話で終わった…」
千「最近の銀魂はこんな感じのお話が多いですよね」
P「まぁ嫌いじゃないんで良いんだけどね」
千「では最後に一言お願いします」
P「近藤さんの過去話、いい回でした」
緋弾のアリアAA 2話
P「やっぱこの設定はちゃんと生きてるんだな」>シャーロックホームズ4世
千「逆になかった事になってたらいろいろだめになっちゃう設定ですよ」
P「見事なヤンデレだこれ…」>あかりちゃんグッズだらけの部屋
千「うさぎのぬいぐるみで憂さを晴らすというところがある意味完璧です…」
P「最高にヤンデレです…」>あかりちゃん、アリアと分かれて
千「付きっ切りで看護してあげるから…とかもうだめですね」
P「あの人子孫いたの!?」>佐々木家秘伝の技、燕返し
千「サーバントの人ではないと思いますよ?あの人佐々木小次郎というわけではありませんし」
P「さりげなくヒントあげるとか流石です」>ネクタイをわざとらしく触ってヒントを出すアリア
千「わりとこれ見よがしでしたよね」
視聴終了
P「著名人の子孫設定他のキャラでもしっかり引き継いでいるんだな」
千「というよりヤンデレキャラの方がまたという感じが…」
P「前のシリーズにもいたよね…」
千「偉人の子孫よりこちらが恒例になっているなっている気がしてきました…」
P「偉人の方が数多いよ!?」
千「とりあえず最後に一言お願いします」
P「次はどんな子孫が出てくるのかな?」
あにトレ!EX
P「いっしょにとれーにんぐだよねこれ?」
千「ち、違いますよ?まったく別のアニメですよ」
P「どう考えてもパクリだよね?」
千「スミマセン、擁護出来ません…」
P「正直マジで訴えられるレベル」
千「とにかく最後に一言お願いします!!」
P「流石にパクリ過ぎだろう…これ権利関係とかどうなってるの?」
血液型くん 3期
P「アーススターの税金対策?」
千「意外と売れてたりするんじゃないですか?出演声優は結構豪華ですし」
P「まぁ確かに金になりそうな面子なんだよなぁ」
千「このアニメが面白いという方向には行かないんですね」
P「つまらなくはないけど3期までやるほど面白いとは思えないんだよなぁ」
千「とりあえず最後に一言お願いします」
P「つまんなくはないよ?割と面白いとも思う」
ヴァルキリードライブマーメイド
P「金子ひらく作品だったのか~~~」>監督、金子ひらく
千「これはアレですね…」
P「約束された勝利のおっぱいアニメだ!!」
P「なんという苗字…」>処女
千「とこのめと読むとは…無理やりですね」
P「うわぁ何だその設定」>エクスターシーを感じると武器になる
千「大変頭の悪い設定ですね、ここのスタッフは頭がおかしいのでしょう」
P「千早ちゃん、(褒め言葉)付け忘れてる」
千「すみません忘れてました」
P「本当に酷いな(褒め言葉)」>首輪に猿轡
千「レベルが高すぎてついていけません…」
P「すげぇやこいつは!!」>乳合わせ
千「・・・・・」
P「特乳技術ってどんな仕事なんだ!?」>ED
千「おっぱいを揺らす係りなんではないですか?」
視聴終了
P「なんというか予想以上に凄いアニメだったな…」
千「コメントに困ります」
P「いや~TVアニメの現界に挑んでいるな…ヨスガノソラには勝てないだろうが頑張ってほしい」
千「ヨスガは時代に許されたというかお目こぼしをしてもらったアニメです。今あんなの放送したら局から怒られます」
P「このアニメも中々無茶してるぞ?」
千「無茶苦茶攻めすぎです、とりあえず最後に一言お願いします」
P「とりあえずエロのレベルは保障されている、どこまでいけるか限界への挑戦を見届けろ!」
ワンパンマン 2話
P「すごいな…」>サイタマの攻撃をかわす蚊
千「やっぱりすごい蚊なんですかね?ギャグ描写ではなく」
P「ですよね~」>やったか?
千「フラグを立てちゃいましたからね…」
P「あの蚊普通の蚊っぽいぞ?」
千「ギャグ描写の方でしたね」
P「気持ちは分からなくもないけど…」>弟子にしていただきたい!
千「ロボットなのに修行したら強くなるんですかね?」
P「こっちはちゃんとした戦闘してるなぁ」>ジェノスとロボット
千「サイタマさんの強さはギャグレベルですから…ちゃんとした戦闘要員なのでしょう」
視聴終了
P「とりあえずジェノスはシリアス要員なんだな」
千「まじめそうな人ですしサイタマさんがあんなのだから…」
P「役割分担だな」
千「シリアス以外にもストーリー要員なのかもしれません。サイタマさん特に目的もない人ですから」
P「サイタマは強い以外何も出来ないっぽいな」
千「そうみたいですね、では最後に一言お願いします」
P「一応敵にも見せ場っぽい物は用意されているみたいだ、サイタマに勝てないのは確定だけど」
遊戯王ARC-V 77話
P「へ、変態だー」>自分で自分の縛っている
千「だいぶレベルの高い人ですね…」
視聴終了
P「セルゲイ、レベルの高い変態だった…」
千「戦い方が自縛デッキですからね…」
P「しかもダメージを追うごとに恍惚の表情を…」
千「と、とりあえず一言いって締めてください」
P「あの変態きっと更なる変体性を隠しているぞ!遊矢とやりあうときに期待だw」